「石商売」ってむずかしい?

ベンダー商品の「石細工」、需要と供給のバランスが意外にむずかしい。

本当はインゴットや木材のように、原料でストックして、売れ行きみて加工・補充作業していくのが一番理に適ってると思うんだけど。
花崗岩ってスタックしないんだよね^^;なので、十分な数を原料のままで置くと、すぐに何百と
お店のセキュアを圧迫してしまう。

長石テーブル1個に石9個必要、いす1個に石4個必要。なので、例えば石テーブルと椅子6脚セットを作ろうとすると、失敗全くなくても33個の花崗岩を消費する事になるんです。
そりゃぁ在庫も要るよね^^;

で、考えたのが「採った石はすぐ製品に」。セキュア確保という点からは、これが効果絶大!
家のセキュアを、モノを捨てずに何百も減らすなど、普通の家の使い方ではまず出来ないと思うんだけど、ウチの店ではそれが出来てしまいました。
逆を言えば、それだけ無駄なことにセキュアを使っていたということ?
「もっと早く気付きなよ」って言われそう^^;

でもね、

「人気の売れ筋」も考えず、石から作れる全種類の製品を、等分に作ったものだから、
製品在庫の捌け具合に大きな差がついてしまったのです;;
「石アンビル20個も残すなら、どうして最初から長テーブルにしなかったんだろう?」とか
「彫刻ばっかりこんなに作ってどうすんのよ?」みたいな、後悔の波;;

品薄製品作成のための採石に走り回る一方、店には不人気商品の在庫の山が^^;

ノーマル岩なんて、インゴ重視で掘ってるときは、これでもかというほど採れるのに、
「~が作りたいから、あと~個欲しいなぁ」という掘り方していると、なかなか貯まらないよね^^;

インゴのように「溶かせる」ようにはならないのかなぁ?と期待する店主でした。。。ムリか^^;
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by Elmeria | 2008-01-31 06:17 | Elmeria  

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