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休業のお知らせ



こんにちは、久しぶりのElmeriaです。


リアルでいろいろあり、環境が変わるため、しばらくUOをお休みする予定です。
(病気とか体調とかそういうことではないのでご安心を。元気ですので^^)

期間の予定がつかないため、お店ごと何らかの形で処分することにしました。

別シャードで以前、たかをくくって油断していると、思わず期間が延び、
腐らせてしまった経験があるので、今回はちょっと慎重にことを運びます^^;

いっぱいのセキュア荷物は、リアルでも友人のTちゃん(イニシャル含め匿名)に
買い取ってもらいました。

最近ほとんどIN出来てなかったTちゃん家は、おあつらえ向きにセキュアもかなり
空いていたのでちょうど良かったようです。

とはいえ、ゆずった品の多くは店舗在庫なので、売り物にする以外に、
使い道もないと思うのですが、極端に目立つことの嫌いなTちゃん、
ショップなんてできるのかな?


この短い間にいろんな出会いがありました。
東コーヴ商会を盛り立ててくださったみなさまに、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。



P.S.ブログは可能な限り続けたいです
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by Elmeria | 2008-02-19 13:03 | Elmeria  

つるはしとスミスハンマーの意地にかけて



こんばんは、今日は朝から2件も受注があり、はりきったElmeriaです^^
散歩も良いけど、生産者はやはり、モノを作るときが一番楽しいなぁと思いました。



今朝のように、以前に作ったことがある注文の場合はそうでもないのですが、今まで自分が
作成したことのない注文が入ると、まして大量の場合は、手持ちの資材で足りるかどうか
ドキドキすることがあります。

顧客のみなさんは、ベンダーにノーマル板やノーマル鉄、ノーマル花崗岩製の商品が入って
いると、特にそれ以外の色で注文されることなく、ベンダーに入れてある商品をお買い上げ下さることが多いようです。

ノーマル色でご満足いただけているかどうかはさておき、時間的にいますぐ入手できる方が
良いとか、金額的に安価であるからとか、さまざまな理由があるかと思うのですが、何にせよ、
わが「東コーヴ商会」にてお買い上げいただけるのは、ありがたいことだと感謝しております^^



ただ、ときには「この色の~を」という、かつ、今まで作成経験のない製品のオファーも舞い込む
ことがあり、製品あたりの資材使用量や成功確率、資材の手持ち在庫状況をよく把握しないまま(勘違いしたまま)安請け合いしてしまう失敗が、以前はよくありました。

去年の秋ですが、店をコーヴ街門前に移転してまだ間もない頃、そんなオファーがありました。
「黒インゴによるドラ鎧ディード10体」という、まだ駆け出しの私には夢のような注文でした。
今までに作成経験のない品で、しかも鍛冶の腕を存分に振るうことができる、気持ち良いほどの大口注文でした。

無知を晒すようで恥ずかしいのですが、当時、私はドラ鎧ディードはインゴット75個と鍛冶の腕があれば作成できると勘違いしていました^^;
「黒インゴット@75個×10体=750個かぁ、手持ちの黒インゴットは4,000個弱。失敗での
インゴロスを考えても、十分いけそう」
こう考えた私は、無謀にもそのオーダーをお引受けし、作成に取りかかったのでした。

むろん、そんな都合の良い夢はすぐに醒めます^^;勘違いは、ケタ1つ違っていました。。。
1体につきインゴット750個!
これが、私に突きつけられた現実でした。
10体すべてが、1度の失敗なく作成できても、黒インゴット7,500個消費!

もとより話にならない仕事でした。というか、完全に仕事を受けた私のミステイクです。
注文主様のQを聞いていたので、慌て先方へお取引中止のお願いとお詫びをしました。
先方様も「仕方ないですね」と冷静な対応をしてくださり、大変ありがたかったのですが、それとは別に、申し訳なさと生産者としての自噴の念に身のおきどころが無いほどでした。



そんなときでした、ふらりとEさん(イニシャルも含め匿名)が来店されたのは。
同じく生産者であるEさんは、ときどき来店されては、生産の私にも分かりやすいお話をして
くださるので、非常にためになります。

で、つい先ほどあったこれこれしかじかの話をすると、「おおー!やりましょう!チャンスですよ」
あっさり言ってくれました。
私:「でも、黒インゴが。。。」
Eさん:「私もそれくらいなら(たしか8,000個強)ありますから、さっそく黒インゴ取って来ます」
私:「でも、私まだ鍛冶GMなんですが」
Eさん「私も同じくまだGMです」
私:「でも、失敗したらインゴ足りませんね」
Eさん:「では、とにかく私が作るところまでやりますね。注文はHQ品ですか?」
私:「どちらでも構わないとのことです」
Eさん:「さっそく銀行行ってきます」


なんと、資材の調達から製品の作成までを、一気に外注でやってくれることに^^
この思わぬ展開に、早速先ほどの依頼主さんにQを入れ、
「生産の仲間が支援してくれることになりました、言を左右して申しわけありませんが、
先ほどのご注文お受けできそうです!」
「それは良かった。ではお願いします」
とのありがたいお返事^^

しばらくして、銀行からお店に戻ってきたEさん。
「いやぁ、7体できましたが、失敗等で黒インゴ全部使いきりました。あと3体分あります?」
私:「3,000個強あるので、全部お預けします。作成お願いします」
Eさん:「それだけあれば何とかできそうですね^^」
私:「すみません、手持ちのインゴット全部使わせてしまって」
Eさん:「いやいや、資材なんて使ってナンボですからねー。依頼があれば製品に変わるほう  が、塊で置いておかれるよりよほどいいですよ」


たしかにそうです。でも、Eさんにとっても大切であろう手持ちの資材を、あっさりと提供してくれた度量の大きさにはビックリしました。
Eさんは、ドラ鎧を10体も作る機会なんて、こんな注文でもない限り、自身ではありえないようなことをおっしゃっていましたが、生産者スピリットというものは、儲けを度外視したこういうところに顕著に現れるのかもしれません。
生産者&商人の私にはまねのできない潔さでした^^



今日はそんなEさんと久しぶりにお店で鉢合わせ。いろいろとお買い上げいただきました^^
何度か店にはお運びいただいていたとか。なかなか時間が合わずに失礼しました。
それと、ブログ用にお写真も撮らせていただいたのですが、どうも上手く保存できなかった
ようで、今日は写真なしの投稿ということで、こちらも失礼しました^^;

あの時のお礼は、Eさんの働きに対して十分であったろうか?と、いまだに謎が解けない
店主でした。
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by Elmeria | 2008-02-11 20:42 | Elmeria  

短時間でも充実の1日



こんばんは、普段人気薄の品が売れると、欲が出て大量に作ってベンダー置きしますが、
当の買われた方は「これで当面必要ない位買ったなぁ^^満足満足」ということで、それ以降は
長期間全く売れなくなり、見事にあてが外れるElmeriaです。狙いすぎは良くないですね^^;



昨夜はこれといってやることがなかったので、神秘装備だけで、珍しくほうぼうを歩き回り
ました。



最初に行ったのはゼント。この地は無限の中でも最も人の往来が多い街のひとつと聞きます。
生産者である私も、時々お店をのぞいては、自家消費用の品物を購入します。
お店の中で品物を見ていると、別の来客が後から来られました。が、先客の私の姿を見ると、
声をかけるまもなくパッと消え、ステルスでしょうか、しばらくほとぼりが冷めたころに、ドアが開閉して店内に入ってきた様子。
さすが無限民、用心深さにかけても一流だなぁと、勉強になりました。

その店を出ると、今度は別の方が近くを通ります。
「まずいなぁ」と思い、店から離れ岸辺で固まって様子を見ていると、その方は近寄ってきます。
まぁ青ネームだし大丈夫だろうか?と思いながら
「こんばんは」声をかけると、「こんばんは、釣りですか?」との問いかけ。

「いえ、買い物中です」と答えると、思いがけず「どこかテンプラ粉売ってる店ないですかね?」
との質問が!
(あるある!ウチの店置いてる!)
「ウチの店でいかがですか?」「お願いします」とんとん拍子に商談はまとまり、
首尾よく2個お買い上げ、ありがとうございましたー^^

なんでも、無限に復帰されて間もないらしく、様子が変わって勝手が分からなかった模様。
あるんですね、こういうことって^^散歩ついでの買い物が、思わぬ商売につながって大満足。



次に行ったのがルナ。この街もゼントに負けず劣らずの往来です。
前にここに寄ったとき、赤い狐(商品名ではありません^^;)さんが、姿を消して待機していた
らしく、いきなり現れてビックリしたことがありました。
ハイドのスキルが無くても、人間の場合スキル最低保証で隠れることができると聞いていたので、さっそく実践。
何回かの失敗の後、ハイドが成功したその瞬間、至近距離に件の赤い狐さんが現れビックリ!
そのままとどまって、ルナ銀行の往来を眺めていました。

分身の術で戦闘態勢のRさん(イニシャル含め匿名)が、始終分身のままルナ銀行近辺を
徘徊されていましたが、鍛冶バルクのもらえる時刻になったので、コーヴの防具屋にゲートを
出すと、なんとそのままついてくるではありませんか!
さすがに怖くなり、Uターンで再びゲートへ突入。Rさんはコーヴに置き去りにして、
ルナ銀に着くなりすぐさまディスペルでゲートを消去。
その足で今度はムーンゲートからニューヘイブンへ向かいました。



他のみなさまのブログで、ニューへイブンが何かと面白いと聞いているので、見物がてら行ってみましたが、コアタイムを外れていたのか、だれ1人PCに出会わずじまいでした^^;



目的なく歩いてみるのも、案外面白いものだなぁとその魅力にハマりそうな店主でした。
店番がますますおろそかになりそうです^^;


P.S.お店に戻ってみると、Rさんがまだ分身のまま居られました。
    もしかして戻れなかったのかな?どうもすみませんでしたm(- -;)m
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by Elmeria | 2008-02-10 20:22 | Elmeria  

コーヴ城へご招待いただきました



こんばんは、ゲートで店に戻ったとたん、しばしば「流れダークウィスプ」に鉢合わせしてしまい、命からがら店内へ逃げ込むElmeriaです^^; アイツとは移住当初から犬猿の仲?です^^



コーヴ郊外で先日起きた腐りの跡地に、現在大きなお城が建っています。

コーヴ湾をはさんだ対岸の平野に建ったこのお城は、海に近く被りがないため、街中からもよく見えます。築城間もないため城壁や門扉も新しく美しく、今の時代の最新デザインをふんだんに取り込んだ、それでいて実に雅なたたずまいの名城です^^

新しくこの地に封じられた領主様は、ブリタニア王家より「コーヴ伯」を賜った、
F閣下(イニシャルを含め匿名)と申されます。
街の噂によると、以前この地にあった旧砦の腐敗に際し、砦を我がものにせんとする
東洋の暗殺者集団と対峙し、多くの財宝・資源を奪われながらも、勇敢に砦を守りきった
功績を称えられての冊封であるらしいのです。



オークキャンプの防衛線としての役割に加え、近年活発化してきた北半球航路の要衝でもある
コーヴの港街と旧砦の死守を、王はことのほか喜ばれたと聞きます。
従来、辺境コーヴ近辺が臣下の領地として封じられる際には、代々「男爵」相当が通例でしたが、そういう事情もあって、今度のお手柄を立てたF閣下は、破格の「伯爵」を賜ったというわけです。
ご領主様の格は街の格。コーヴ領民がこの若く勇敢な新領主様の誕生を喜んだことは言うまでもありません^^




今朝がた、お店の準備をしていると、このコーヴ城のお使者の方がお店に来られました。
築城以来、お城の内部造作やその他の消耗品をお買上げいただいていたため、てっきり
お城にお納めする品のご注文かと思いましたが、どうやら話が違う様子。
乗騎にもお召し物にも何やら品があります。

「まさか!」

そうです、何とご城主様おん自らが、お城へご招待のご案内をお持ちくださったのです!

閣下に先導され、畏れ多くも愛騎「GOKICHI」に乗ったまま向かった先は、いつもコーヴ港より
対岸に見えていた、壮麗なお城の内部です^^
「まだ、先の戦での品々が片付いてないんだが、ま、ゆっくりすごしていってくれ」

(↓城主F閣下との2ショット。本当に気さくな良い方で、写真にもこころよく応じて下さいました)
            【コーヴ城伯爵親衛隊による撮影許可済 写真協力:コーヴ城広報部】
d0151357_20542571.jpg

閣下は領主の身でありながら、ギルドにも入っておられるご様子で、他の貴族のお歴々や
ご家来衆に限らず、かなり広い交友関係をお持ちのようです。
というのも、王より爵位を賜る前には「下宿生活」を送っておられたこともあり、庶民の生活にもかなり精通しておられ、城内でもさまざまな身分・職業の方が活発に働いておられます。
「清濁併せ呑む」姿勢が、その人間的魅力に磨きをかけているのでしょう。



城内のさまざまな場所を、気軽に案内してくださった閣下とは、どんな話をすれば良いのか
見当もつきませんでしたが、意外に「ゴザ階段」のことなどで、中身の多い会話ができたことを
嬉しく思いました。閣下も楽しんでくださっていれば幸いです。

庶民の身に起きた思わぬ出来事に、充実したコーヴライフを送れそうだと喜ぶ店主でした^^v
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by Elmeria | 2008-02-09 22:05 | Elmeria  

ロールプレイ 番外編




おはようございます。短時間でも快眠のElmeriaです。



今回はちょっと趣旨を変えて、アイテム取引の際のBBS活用法について。
(これはリアルオークションの手法としても良いのではないかと思うのですが)


番外編
【競買(リアルタイム入札)方式】


以前に複数の取引BBSのコミュニティらんで、以下の方式を投稿し意見を募ったのですが、
特に反響も無かったのですが^^;


従来の競売は、出品者が「売りたいと思うアイテム」を提示し、これに対し、そのアイテムの
購入希望者が買取り価格を上げてゆき、最終的に一番高い値段をつけた「買いたい人」との間で取引が成立していました。出品者主体の取引方法といえます。

購入希望者が主体の取引方法もあるにはあります。
「■▲●を100kで買います」という購入希望者の意思表示に対して、
「その値段なら売っても良い」という、売却希望者の投稿をもって取引が成立していました。
いわゆる「買い」というジャンルです。

しかしこの場合、最初にレスをつけた人が自動的に売却できるため、
購入希望者の中には、「もしかしたら90kでも買えていたのではないか?」という疑問(未練)が残る方もあると思います。



これに対し、今回提案の「競買方式」は、
「購入希望者主体で、なおかつ納得の価格で買える」システムではないでしょうか?

具体的には以下のような流れになります。

【ケース1:総額入札】

購入希望者:
「テンプラ粉10個を競買(入札)方式で募集します。開始価格は1,200k、
即決700k、下げ幅は10k単位、最終レスより24時間キープでお取引成立とします。」


売却希望者A:
「天井(1,200k)で」

売却希望者B:
「1,100k」

売却希望者A:
「1,050kで」

売却希望者B:
「900k」

この、最終Bさんのレスから24時間経過した時点で、Bさんが応札者となり、購入希望者との
間でテンプラ粉10個900kの取引が成立します。

仮にBさんの900kのレスの後、売却希望者Cさんが即決価格を宣言すると、24時間待たずにその時点ですぐに、Cさんとの700kの取引が成立します。


【ケース2:単価入札】

購入希望者:
「N鉄インゴット100,000個を競買(入札)方式で募集します。開始単価は@18gp、
即決@11gp、下げ幅は0.1gp単位、最終レスより24時間キープでお取引成立です。」


売却希望者A:
「天井(@18gp)で」

売却希望者B:
「@16gp」

売却希望者A:
「@14.5gpで」

売却希望者B:
「@14.4gp」

この、最終Bさんのレスから24時間経過した時点で、Bさんが応札者となり、購入希望者との
間でN鉄インゴ100,000個×@14.4gp=1,440kの取引が成立します。

仮にBさんの@14.4gpのレスの後、売却希望者Cさんが即決価格を宣言すると、24時間待たずにその時点ですぐに、Cさんとの100,000個×@11gp=1,100kの取引が成立します。


いかがでしょうか?
「モノを持つ方」の優位性に対抗できる手段のひとつかと思うのですが^^


こんなことを書いて大丈夫だろうか?と心配する店主でした^^;
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by Elmeria | 2008-02-09 08:29 | Elmeria  

ロールプレイ シナリオ02



こんばんは、ゲートを見るとヒョイと飛び込みたくなる悪いクセが抜けず、
着いた先が他人様のプライベートハウスの中(もちろんすぐに自動的に外に出されたが)。
在宅中のオーナー様と思いきり眼が合い、気まずい思いで反省したElmeriaです^^;


昨夜に引き続き、無限を舞台にしたストーリーを紹介させてください^^


シナリオ02
【生産者の反乱】


昨夜のお話とは全く別のお話。
私自身が生産者であるため、多分に生産者よりの立場で書くことについてはご容赦を^^


あまり知られていないが、無限には「生産者組合」という組織がある。
文字通り、無限における生産者から構成されるこの組織は、「厳しい無限世界において、
組合員である生産者の福利をいかに大きく実現していくか?」
ということを、その活動目的に
掲げており、そのために、組合員に降りかかるあらゆる困難を排除し、組合員個々の利益を
最大限に増幅させる方策を日々模索している。

こういう説明をすると、何やら「生産者組合は鉄の結束」のような誤解を与えてしまうが、
平時の組合員同士の結びつきは、ごくごく薄いものであり、
比較にもならないが、彼らが所属しているギルド員との交流頻度・親密度の方が、よほど強いであろうことは言うまでもない。

組合員である生産者も、自らを「生産者組合の一員」であると特別に意識している者は無く、
誰が秘密にしたわけでもないのに、組合の運営に携わるごく一部の生産者を除いて、その存在は、もう長きにわたって生産者以外の人々は、(いや、ひょっとすると生産者当人たちも)
忘れ去っていた・・・

しかし、今。
歴史の陰に埋もれていた「生産者組合」が、にわかに全世界の注目を集めつつある。





きっかけは、とある生産者が、モンス討伐に向かう戦士との取引で浴びせられた一言だったという。
「N鉄のドラ鎧が1着10kgpだって?冗談じゃない!万の位のgpをとるヤツなんて
初めてだ。いったい、あんたら生産はどれだけ儲けたら気が済むんだ!?」


冗談じゃない、それはコチラのセリフだ!生産者はそう思ったという。
ドラ鎧1着完成するのに750個のインゴットが必要だ。単純に割ってすら、インゴ当たり単価は@13.3・・・gpにしかならない。
資源が、ことにインゴットが貴重な無限では、一番良心的な人でもN鉄インゴを@12未満では売ってくれないだろう。仮にそんな僥倖に巡りあえたとしても、
10,000gp-(@12×750個)=1,000gp!儲けはわずか1kgpにしかならないのだ!
ちょっと気が変わった相手が売却単価を@14にすると、それだけでもう赤字が出てしまう。

しかも1kgpは、すべてのコンディションが最高に揃っての利益であり、実際には、
作成失敗によるインゴ消耗の可能性、材料仕入単価の高騰、ベンダー給与、調達時間の
浪費、受注から取引完了までの過程で起こるPK被害に対する保険料など、
購入側からは想像もつかない出費がめじろ押しなのだ。




「このままでは、われわれ生産者の生活は成り立たなくなってしまう。。。」
追い詰められた「件の生産者」は、ワラをもつかむ思いで、今は記憶の彼方に遠のいたが、
しかし自らの最後のよりどころである「生産者組合」に、思いのたけを訴えたのであった。

「組合」の動きは迅速であった。
「生産者のために!」それこそが彼らの存在意義である。
事件の本質が、生産者の未来を否定する内容である、と判断を下した執行部は、全無限世界生産者に隠密に触れを出し、各生産物に最低これだけの値をつけるべし、という
「組合による、生産物の物価統制」を行おうとした。

同じような横暴に悩まされていた生産者達は、こぞって組合の方針に賛同し歩調を合わせた。
というのも、組合執行部は、多くの組合員の参加を期待するあまり、組合員に迎合し過ぎた策を定めたためである。すなわち、物価統制とは言いながら下限は定めても上限は決めなかったのである。

はじめ、組合の方針は効を奏した様子であった。
一定の価格以下では売らない!と頑として首を縦に振らない生産者ばかりになったため、
商人も剣闘士もモンス討伐隊も軍人も賊も、「安きに流れる」ことができず、生産者の言い値を飲むしかなかった。
(この点は、例えば戦闘ギルド所属の生産者も、完全に組合側の立場をとったため、同じギルド員であるという理由だけで、生産者の恩恵を受けることが出来るものでもなかったらしい。
無理もない、ギルドの資材調達部員としての生産者だって、安い報酬で生産ノルマを押し付けられたりと、待遇は決して良いものとは言えなかったのだから)

しかし、次第に執行部の方針は、全無限世界のにちらばる生産者の間で一人歩きをはじめた。
生産者にとって、非常に都合の良いこの政策は拡大解釈される。
「執行部の決めた下限をスタートラインとして、可能な限り高い値で売ること。そうすれば結果、生産者達の生活は豊かになり、今までのように買い叩きにビクビクすることも無くなり、生産者の地位向上につながる。」
ここまでくると、もう歯止めは効かない。街には従来の数十倍の価格で品物が並び、インフレ
状態の中で、gp価値だけがどんどん下落していった。

生産物を法外な値で売り、そこで得たgpは得るたびにどんどん価値が下がっていく。
生産者は自らの行いで、自らの首を絞めてしまったのであった。




貨幣に相対的な価値が小さくなった無限では、経済活動が一昔前の様相を呈してきた。
「物々交換」の台頭である。
ゴミ同然に価値の無い象徴gpを信用する人は、もはや皆無に等しく、取引はひたすら、
「そのもの自身が衣食住等の用途に価値を持つ」物品の交換に変わっていった。

結局、飛躍的な変化は得られなかったものの、生産者は、自身にとってある意味居心地の良い社会をつくることができたといえよう。
gpという画一的なものさしで測られることなく、「本当にそれを必要とする人同士が、真剣に検討し合い、納得し合った分量で取引できるのだから・・・




前回と違い、無限のほぼすべての生産者が協力しないと成立しないという点で、夢物語のようですが、ギルドや派閥の垣根を越えた、「職種別対決」という切り口での争いは面白いかな、と考えました。

今回のロールプレイを楽しむポイントは、

生産者は、「いかに自分達の団結を維持できるか?」
逆にそれ以外の方は、「いかに生産者の団結を切り崩せるか?」

この駆引きにかかっていると言えるでしょう。

商人であれば、「特定の生産者へ有利な取引条件を提示し、組合を裏切るように働きかける」
でも良いでしょうし
山賊・海賊であれば「特定の生産者をターゲットにPKしまくることで、脅し揺さぶりをかける」
も面白いかも知れません。

『談合』に替えて、『生産者のストライキ』を入れるのも面白いでしょう。
生産者の地位向上が約束されるまで、生産者以外との一切の生産物の取引を行わない。
などなど・・・

UO自体に、期間限定でそういう仕様があっても面白いなぁ♪と思う店主でした^^


P.S.疑問(矛盾?)点 → gpはゴールド製?なら、インフレの中でも依然価値は高く、
                 「物々交換」に移行する必要がない点。
                 いっそ紙幣であれば良かったのに^^;
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by Elmeria | 2008-02-08 23:56 | Elmeria  

ロールプレイ シナリオ01



こんばんは、お店の制服の支給が間に合わず、ベンダーの1人に恥ずかしい格好をしてもらっていることが最近悩みのタネのElmeriaです^^;

UOは、限りなく自由度が高いゲームです。しなきゃならないこと、に縛られることの無い反面、することが見つからない時は非常に辛いゲームです。
私自身UO中、辛いときに「いいなぁ」と思うのが、キャラが「何かの役になりきっている人」です。彼らは行動に迷いが無く、常にすべきことを心得ているような気がしてうらやましいです。

そんな思いから今夜から、
「UO内でやったらきっと面白いだろうなぁ」と私が考えているロールプレイ
を、
いくつかご紹介(というかご提案?)させてください^^


シナリオ01
【キャラバンのゆくえ】

海賊や暗殺集団が元気な無限において、生産者や商人も彼らの演じる舞台に何とか参加できないものか?との思いで考えたストーリーです。

制約の多い無限における生産者社会では、1キャラクターが習得することのできるスキルは限られている。よって既に多くのスキルを極めた者は、新たにスキルを得ようとしても自身の能力(キャパシティ)が飽和状態に達しており、意欲はあれども泣く泣くスキル習得を諦めざるをえない状況に陥っていた。

「もっと技術を覚えたい!」生産者の切なる願いは高じ、やがて己が身につけたスキルを削ってまで、新しい知識を得ようとする者がひとり、またひとり出現し始めた。

生産者はその性質により、大きく2つに分けることができる。ひとつはクラフツマン(加工職人)、もうひとつはコレクター(採集家)である。
資材調達は購入等にたより、純粋に様々な加工技術だけをスキルに持つ生産者(ピュア・クラフツマン)も存在するが、無限の生産者の多くは加工のための資材も収集できる、クラフツマン&コレクターである。
生産者の中で最も影響を受けたのは、このクラフツマン&コレクターであった。

彼らは資材収集の必要から、採掘や伐採のスキルに加え、掘場・樵場までの移動手段としてのゲート魔法を駆使するため、限られたキャパシティを割いて、きわめて高い魔法スキルを入れるものも少なくない。
彼らが、新たなスキルを習得するための犠牲として、真っ先にやり玉にあげたのがこの魔法スキルであった。

魔法を捨てた彼らは新たなスキルを得、生産者としての欲求は満たされた、しかし、その一方で大きなツケが回ったきたのは言うまでもない。採掘した資材を工房へ運ぶ手段を失ってしまったのだ。

もとより、そんな事は覚悟のの上での行動ではあったが、現実は想像以上に厳しかった。
無理もない、世界に点在する限られた数のムーンゲートだけでは到底、生産者の創作本能を
満たすに足る十分な量の資材は運べない。

しかも採集場からゲート(または銀行)、ゲート(または銀行)から工房までは、騎乗か徒歩
(あるいは船)になってしまう。牙を持たない生産者はお宝を抱えた羊、山賊や海賊がこの獲物を見逃すはずはない。労せず稼げる採集家は彼らの格好の標的になっていた。

「採集家 vs 山賊・海賊」 この様子を興味深く見守る者達がいた。
右で安く仕入れたものを左へ高く売って利ザヤを得ることを生業とする商人達である。彼らはこの世のありとあらゆる品物を取引する。
或るときは、有る処から無い処へ物資を運んで人々に感謝され、また或るときは、値段の吊上げのために物資を滞らせて人々に恨まれる。
そんな彼らが目をつけたのが「採集家から輸送料金を取って、大量の資材を運ぶ」ことであった。

商人は生産者と異なり、情報戦に非常に強い。
彼らにとって「情報」とは商売に直結する最重要事項であり、それは相場・物価のみならず、
危険地帯、地域別需要物資、関係法令、気候災害などありとあらゆる分野にわたっていた。
苦労して集めた大事な資材を、行く手の危険から守って運んでもらうということにかけて、
商人こそが生産者にとってうってつけの存在であった。

むろん、商人の中にとてゲート魔法を持つものはいる。しかし、用心深く、計算高い彼らは、
ゲートで運ぶリスクをよくわきまえていたため、あえて便利なゲートを使わず、荷馬や荷ラマ、
あるいは商船を連ねた隊商(キャラバン)を仕立てて日にちのかかる旅を選択したのである。

商人たちの言い分はこうだ。

「ゲート魔法による資材運搬は、確かに時間も早く、何度も往復すれば事足りるかもしれない。
しかし移動前に行き先には既にゲートが出ており、狙いすまされての襲撃の危険も非常に高い。」

「ゲートによる運搬は一見簡単に見えるため、顧客に高い輸送料金をふっかける事が難しい。」

「仮に、顧客を残して商人と荷物だけゲートをくぐると、着いた先で商人は顧客が追いつくまで何ヶ月も待ちぼうけを喰らう(運んだ資材を引き渡せない)」

「かといって、顧客にも一緒にゲートを通過されるということは、一部始終を監視され、『道中の苦難で、やむを得ず資材を一部失う』ことができない」
(この『一部失った』とされる資材が、実は隊商にとって、輸送料金と並び大きな実入りとなる)

「だから、物資もディードではなく、あえて現物を運ぶ。」


まぁ、そんなこんなの紆余曲折もありながら、生産者と商人の利害は、大筋のところで一致し、
この隊商という手段は、両者にとって概ね実り多いものになっていた。

こうなると面白くないのは、今まで生産者相手に甘い汁を吸っていた山賊や海賊である。
生産者と商人がお互い利益を享受し合っているというのに、彼らだけが蚊帳の外である。

「標的変更」、彼らの襲撃目標は自然、資材を運ぶ商人に変わっていった。

しかし、キャラバンの商人たちは生産者のようには怯まなかった。
善悪は別として、商人はこの世界随一の「対外交渉能力」を備えていた。
「自分の生命は自分の財力で贖えば良い」、いかにも商人らしい発想だが、この実利的な考え方のおかげで、妙なところで賊との利害も一致した。
街道や航路を通してもらう「通行税」、他の賊が出現した時に応戦してもらう「守り料」など、
「賊におびえながらの運搬」から「賊と相互協力をしながらの運搬」という形に、少しづつ
キャラバンはその方針を変えていった。

やがて、商圏を拡げ財力を持った商人の中に、自分に関わる取引のすべてを円滑に運んでもらうために、海賊や山賊のスポンサーとして資金・物資提供をはじめる者も現れ、
さらには
「【A海域を縄張りにもつA海賊のスポンサーの●商人】と【B海域を縄張りとするB海賊のスポンサーの◆商人】が、お互いの制海権=商圏を賭けて戦う」
といった、歴史を創る壮大な潮流が巻き起こっていく。


いかがですか?比較的少人数からでも実現しやすいロールプレイだと思うのですが。

ポイントは

「どうしてゲート魔法を使わない(使えない)のか?」
「資材をどうしてディードにまとめないのか?」
「採集した資材は銀行に預ければ済む話では?」

この3点のより論理的な理由付けが必要という点でしょうか。

あれこれ考えるのも面白いな、と思いながら筆を置く店主でした。
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by Elmeria | 2008-02-07 22:50 | Elmeria  

鍛冶の本分



こんばんは、「当店の資材買取単価」が「製品を作った際に価格を決める際の資材単価」に比べて、大幅に高いのに今さら気付き、愕然とするElmeriaです。これって完全に原価割れ?^^;



みなさんは、キャラのスキルをふりかえった時、「このスキルだけは絶対外せない」というこだわりのスキルがありますか?
きっかけは、「最初UOをはじめたとき、一生懸命上げたから」とか「リアルでなりたかったから」とか、「ただなんとなく」でも良いのですが、とにかく、自分の「本職」とでもいうべきスキルには、特別な愛着が生まれるものです。

それは、効率重視スキル構成の対極の姿勢であり、特に1アカ1キャラ限定の無限の世界においては、そもそも1人で何でもこなすのはムリなので、好んで「こだわりのスキル」を入れる方も多いようです。
何から何まで完璧でなく、ちょっと遊び心の入ったキャラは見ていて楽しいですね^^



私のこだわりのスキルは鍛冶でして、いくら「防具は今の仕様では裁縫が良い」と聞いても、
いくらスキル構成上100%必要なくても、なぜかこのスキルを入れないと落ち着きません。
もちろん鍛冶バルクを楽しみたいというのはあるのですが、どこかで、私自身が鍛冶という職業に魅力を感じているのかもしれません。



今日はそんな私に思わぬ嬉しい仕事が舞い込んできました。
「園芸に使いたい」ということで各種ポーションを樽で買いに来てくださった、
掘り樵戦士のLさん(イニシャルも含め匿名)が、ふと「もし鍛冶スキルがあるのなら、
ハルバード3本作ってくれませんか?」と、私に鍛冶があるかどうか知らずに頼んでくれた事。

嬉しかったなぁ^^
自身が本職と思っている鍛冶で、こんなに純粋な仕事をもらえるのって初めてだったと思う。
しかも、インゴはLさん持込みだったので、まさに「鍛冶の腕だけ欲しい」という内容で、とても
意気に感じました^^v
作った後、Lさんに装備条件が足りなかったのはご愛嬌。すぐにまた持参のダルインゴで作り直しました。



Lさんは最近無限に来たのかな?時々お見かけしますね。
「掘り樵」の通り名に違わず、先日はN板売ってくれたし、今日は今日でPOT樽の支払いを
インゴットでしてくれた。資材消費家の私としては嬉しい限り。
「どんどん掘りまくる」と言われてたけど、無限世界にとっても頼もしいですね^^

ともあれ、資材の買取単価と、製品原価の資材単価のバランスを見直さなきゃ^^;
とアセる店主でした。
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by Elmeria | 2008-02-06 22:47 | Elmeria  

ブログ表示が遅くなる障害が発生しているようで

こんばんは、昨日せっかく「気の利いた挨拶ではじまった^^」と思ったマイブログが、
思わぬ障害のために、「有言不実行なひと」との誤解をまねいてしまったElmeriaです^^;

エキサイトブログの障害は、まだ続いているのかなー?
もしそうなら、きっとこの投稿もBBSのブログアンテナに反映されないだろうなー

ということで、ほとぼりがさめるまで、短文の投稿で様子を見ることに決めた店主でした。

せっかくネタはいっぱいあるのに^^;・・・
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by Elmeria | 2008-02-05 17:14 | Elmeria  

運命予定説をUOに応用すると・・・



こんばんは、お店のベンダーとブログは「毎日補充を欠かさないのが繁盛のコツ」という点で
似ているなぁ、と思うElmeriaです。


みなさんは「運命予定説」をご存知でしょうか?

「あなたが今、髪をかき上げたのは、本当にあなたの意思でやったことなのか?
そうではなく、あなたが生まれた瞬間に、2008年の今日何時何分何秒に『髪をかき上げる』
動作をすることは、予め決められており、その予定時間になったから自動的に行われただけの動作に過ぎないのではないか・・・」

下手な説明ですが、大まかにこのような考え方のことを言うようです。

なかなか面白い切り口の考え方であり、うまく利用すれば、自分の周囲に起こるイヤな出来事を上手に昇華しながら暮らしてゆけそうです^^



さて、UOにおいての生産者、特に無限においての生産者というのは非常に地味な存在です。
他の職種に比べて装備のロス率が小さく、財産を作りやすいという長所はありますが、
反面、スリリングな戦闘もなく、手に汗握るモンス討伐もありません。
自然、チームワークを要求されるアクションにも乏しく、ということは仲間との行動も少なく、
ひたすらに資材の採集、バルクの完成、受注商品の生産にあけくれる毎日です。

また、この採集・生産という行為が単調であるがゆえ、しばしば
「はぁー、もうやってらんないよー!^^;;;」
と、投げ出したくなります。厄介なものです。

近年、この生産者の切なる叫びがEA社に届いたのか(どうかは知りませんが^^;)、
単調な採掘作業や伐採作業の合い間に、ちょっとしたオマケがつくようになりました。
みなさんよくご存知の、エクルーシトリンをはじめとする採掘特殊宝石や、ブリリアントアンバーをはじめとする伐採特殊素材などです。(前回のホワイトパールも同じく釣り特殊素材と言えるでしょう)

非常に入手確率の少ないこれらの素材は、ほとんど「運まかせ」といってもいいくらい、
これといった必勝ゲット法が無く、結構な高値で取引されますが、それゆえ、単調な資材採集のアクセントとして、なかなかに「期待する」楽しみを与えてくれます。

しかし、例えば鉱石の採掘の間の「偶然の産物」「採れたらラッキー」くらいの位置づけで、
自分の中で納得できているうちは良いのですが、転じて「偶然の産物に過ぎない特殊素材」を
主目的
に採集しはじめると、それはそれで精神的に大変辛い作業になってしまいます。



この辛い作業を何とか楽にできないものかと考えついたのが、
UO開発チームやプログラマーの意図や思惑はそっちのけで、ただただ「自分にとって
面白い理由付けをして生産活動にいそしむこと」
です。

私の場合の勝手な理由付けは、採掘特殊宝石を探し集めている時に発揮されます。

特殊宝石は、人間とエルフの種族差で幾分ゲット率に違いがあるものとされています。
このことを除いて、それ以外のゲット条件は全くのランダムである。と開き直られてしまうと、
さすがに実際掘り集めている側からすると、救われない思いで一杯です^^;

「ゲンかつぎ」ではないけど、生産者それぞれに、何がしかのこだわりは持っているはずです。

・カッパー鉱石の掘れるところは、比較的特殊宝石が出やすい。
・鉱石色に近い色合いの宝石が出る。例えばヴァロライトならターコイズやブルーダイヤ、
 ヴェライトならパーフェクトエメラルド。。。などなど
・バックパックを一杯にすると、鉱石は消えるが特殊宝石は採れ、なおかつその確率が上がる。


どれもこれも根拠のない話ですが、当人には大きな励みになります。


私の場合はここに、冒頭に述べた「運命予定説」を応用しています。

・特殊宝石は、予め「つるはし」や「スコップ」の
何チャージ目と何チャージ目に掘れる、という設定がされている


というもの。仮に500チャージのつるはしなら、「残り471チャージになった所でファイアルビー、353チャージになった所でダークサファイア・・・」という具合に、情報がつるはしそのものに埋め込まれていると考えるのです。

「当たり」のつるはしを持って堀場に行けば、特殊宝石発見の間隔が短く、1本使いきるまでに
十数個の特殊宝石を掘り当てる^^v
「はずれ」であれば、なかなか掘り当てることができない^^;

こう考えると、リセットバルク褒賞でもらいながら、捨てるに捨てきれず余った無数のつるはしが、まるで宝くじのように見えるからおかしなものです。

555などの初期値ゾロ目チャージのスコップは縁起が良いから「当たり」かな?
などと、1本1本に愛着がもてるようになります。

無味乾燥な掘り作業に、少しでも楽しみを見出すための方法を探す店主でした。。。

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(←無限鍛冶褒賞で初めてゲットした『チャージ800』のつるはし。
おそらく800が最高値ではないでしょうか?
使うつもりはありませんが、この
つるはしにも特殊宝石の情報が
ちりばめられているのでしょうか?)
【写真提供:㈱東コーヴ商会 
資材調達部 採掘課】








P.S.以前、移転前のお店の掲示板にも書いたので、ご記憶の方もあるかもしれませんが、
    今までの掘り人生で圧巻だったのが、「ブルーダイヤ連続2個ゲット」でした。
    あれもスコップに情報が仕組まれていたのでしょうか?
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by Elmeria | 2008-02-04 21:55 | Elmeria